ゴ−ルドコ−ストから車でおよそ２０分。

　映画好きの私には、たまらない、テ−マパ−クがここ、
ワ−ナ−ブラザ−ズが経営する、「ム−ビ−ワ−ルド」です。

　映画の世界へと誘うエントランスを入ると、そこは映画の世界。

　それでは、一緒にまわってみましょう！

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　入り口付近では、パトカ−に乗った、「ギズモ」君が私たちをお出迎え。

　かわいい声が聞こえてきます

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　写真の様な綺麗なお姉さんたちも、陽気な音楽でお出迎え。

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　これは、映画　「ス−パ−マン」のアトラクションです。

　写真を拡大するとわかりますが、ス−パ−マンが空を飛ぶシ−ンの撮影の模様です。

　実際は、ス−パ−マンは立っているだけなのですが、ブル−スクリ−ンの前で、他の画像と合成すると あら不思議。

　本当に飛んでいるように写っています。

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　ここは、「ヤングアインシュウタイン」氏の「重力の館」

　目の錯覚を利用したトリックと、凝った仕掛けで、地球上の常識が通用しない世界を体験できます。

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　その他に「バットマン」や「リ−サルウエポン」「その他アニメの人気者」のアトラクションなど、 とても１日いても、足りないほどのおもしろさです。

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　アメリカのユニバ−サルスタジオに比べると 残念ながら規模は小さいですが、また違った楽しみの 映画のテ−マパ−クを体験出来ました。